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続きまして、「TVアニメの歴史」第4回目は昭和47年〜49年までに放映された【TVアニメーション】作品をご紹介させていただきます。
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日本SF系アニメ |
美少女系アニメ |
その他のアニメ |
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| 放送年月 | 作品名 | 制作会社 |
| 昭和47年1月 | 樫の木モック | タツノコ |
| 1月 | ムーミン(新作) | ズイコー |
| 1月 | 正義を愛する者 月光仮面 | ナック |
| 4月 | 海のトリトン | アニメーション・スタッフルーム |
| 4月 | 魔法使いチャッピー | 東映 |
| 4月 | 赤胴鈴之助 | 東京ムービー |
| 4月 | ミュンヘンへの道 ※1 | 日本テレビ動画 |
| 7月 | デビルマン ※2 | 東映 |
| 8月 | モンシェリCoCo | 日本テレビ動画 |
| 10月 | 科学忍者隊ガッチャマン ※3 | タツノコ |
| 10月 | かいけつタマゴン | タツノコ |
| 10月 | ハゼドン | 創映社 |
| 10月 | アストロガンガー | ナック |
| 10月 | おんぶオバケ | エイケン |
| 10月 | ど根性ガエル | 東京ムービー |
| 12月 | マジンガーZ | 東映 |
| 昭和48年1月 | バビル2世 | 東映 |
| 1月 | けろっこデメタン | タツノコ |
| 1月 | 山ねずみロッキーチャック | ズイヨー |
| 3月 | ジャングル黒べえ | 東京ムービー |
| 4月 | ドラえもん | 日本テレビ動画 |
| 4月 | ワンサくん | 虫プロ |
| 4月 | 荒野の少年イサム | 東京ムービー |
| 4月 | ミクロイドS | 東映 |
| 7月 | チャージマン研 | ナック |
| 10月 | ゼロテスター | 東北新社 |
| 10月 | ミラクル少女リミットちゃん | 東映 |
| 10月 | 新造人間キャシャーン | タツノコ |
| 10月 | 空手バカ一代 | 東京ムービー |
| 10月 | ドロロンえん魔くん | 東映 |
| 10月 | エースをねらえ!(旧作) | 東京ムービー |
| 10月 | 冒険コロボックル | エイケン |
| 10月 | 侍ジャイアンツ | 東京ムービー |
| 10月 | キューティーハニー | 東映 |
| 昭和49年1月 | アルプスの少女ハイジ | ズイヨー |
| 4月 | 柔道賛歌 | 東京ムービー |
| 4月 | 魔女っ子メグちゃん | 東映 |
| 4月 | ダメおやじ | ナック |
| 4月 | ゲッターロボ | 東映 |
| 4月 | 昆虫物語みなしごハッチ(新作) | タツノコ |
| 4月 | となりのたまげ太くん | スタジオ・ゼロ |
| 4月 | 星の子チョビン | スタジオ・ゼロ |
| 7月 | 小さなバイキングビッケ | ズイヨー |
| 9月 | グレートマジンガー | 東映 |
| 10月 | ジムボタン | エイケン |
| 10月 | 破裏拳ポリマー | タツノコ |
| 10月 | はじめ人間ギャートルズ | 東京ムービー |
| 10月 | てんとう虫の歌 | タツノコ |
| 10月 | 宇宙戦艦ヤマト | オフィスアカデミー |
| 10月 | ウリクペン救助隊 | タツノコ |
| 10月 | カリメロ | 東映 |
※1 オリンピック・ミュンヘン大会が開催される前に、放映された男子バレーボール日本代表チームを題材としたドキュメンタリー調の異色作。各話が、それぞれチームの代表選手を取り上げた構成となっており、アニメと実写フィルムを織り交ぜた内容となっていました。実際、代表チームは金メダルを獲得し、大いに大会を盛り上げる要素となった事は評価できるでしょう。
※2 あの衝撃のH系ギャグ漫画「ハレンチ学園」(小島みゆき主演でTVドラマ化もされましたね)で、PTAの奥様方の総攻撃に遭ったのが奇才・永井豪(&ダイナミックプロ)でした。その彼が満を持して発表したのが、SF系バイオレンス・アクション、彼の代表作ともなった、この「デビルマン」ですね。その衝撃度は物凄く、この当時で言えば、永井豪とジョージ秋山の二人が“少年漫画界”をリードしていた感があると、私は感じていました。永井豪のアシスタントからは、「グレートマジンガー」などでもお馴染みの石川賢を輩出しています。とにかく、この時期のアニメ作品には、永井豪を取り巻く人達の作品が目立ちますね。
※3 タツノコプロ(竜の子プロダクション)の大きな“飛躍”を感じさせる一作となりました。あの長寿番組「サザエさん」の前番組(日曜日・午後6時開始)という最高の時間帯にあり、その期待の大きさを感じられました。2年間続いた後、「ガッチャマンU」「ガッチャマンF」、そして後年の「ヤッターマン」など“タイムボカン”シリーズへと引き継がれていく事になります。
※4 社会的現象をも巻き起こし、アニメ・ファン以外の人達にまで知られる事となったのが、この「宇宙戦艦ヤマト」です。それまでは少年マガジンに連載された「男おいどん」など、コミカルな作品や少女漫画などで知られていた原作者・松本零士でしたが、この作品で一気に才能がはじけました。この年からTV放映が開始され、1981年まで3シリーズにわたり、広く愛された作品となりました。
